ナンバープレート認識AIシステム | 販売・設置工事ならジェイセキュリティ

『ナンバープレート認識システム』
価格革命

AIディープラーニング技術を活かしてDX化

コスパ最強の
駐車場管理システム!

「駐車場管理」
こんなお悩みありませんか?

駐車場の入出庫
管理がしたい
リピート客の
割合が知りたい
要注意車両の
対策がしたい
価格が高く
導入を迷っている

AIの時代の今「AI」を活かして解決しましょう!

「ナンバープレート認識システム」で問題解決!

  • 読み取りナンバーをデータベース化
  • 登録ナンバーと照合しアラート表示
  • 駐車時間など車両統計情報で検索可能
  • 構成がシンプルで低価格

「ナンバープレート認識システム」とは

デジタルデータの活用でビジネスの可能性が大きく広がります

「ナンバープレート認識システム」とは、最新の認識システムを搭載したAIカメラで撮影した映像から車両のナンバープレートをリアルタイムで認識して読み取り。

ナンバー情報を検出してデータ化、保存・活用するシステムです。店舗や商業施設、オフィスビル駐車場の防犯対策や利用状況の分析によるマーケティングなど幅広い用途で使用できます。

1.ナンバープレートを撮影
2.認識・デジタル処理
3.データ化した情報を出力

さらに認識システムにAIエンジンを搭載!

防犯セキュリティ対策からマーケティング活用まで幅広い目的に対応

これまでは映像解析に特化。これからはAIによる状況・状態の認識分析力がアップ(人の認知能力に近づいている)。

車両の入退管理や不審車両監視などの防犯目的から車両や人の流れなど流動傾向を分析するマーケティング活用まで可能になりました。

認識システムAI活用例

駐車場管理・運営

車両番号を事前登録しリスト分けすることで、特定車両に対して案内ができる
認証した車両番号に基づき、あらかじめ設置したルールで入場を自動に判定。未登録車両への警戒・警告が可能
チケットレスまたは精算機と連携しての運用も可能。出入口での渋滞やトラブルを緩和

入出庫統計

収集したデータを分析し、より具体的な数字を元に顧客サービスにつなげることができる

不審車両アラート

登録した車両を検知しアラート表示。検索条件を細かくできるため、特定車両の情報を抽出することも可能

利用シーン

駐車場管理のちょっとしたお悩み解決に

「弊社のナンバープレート認識システムは、商業施設やショッピングモール・ホテルや旅館・工場・倉庫・マンション・公共機関などの駐車場管理の上でのちょっとしたお悩みを解決。社員担当者の業務負担の軽減、人件費の削減を実現するシステムです。

ホテル・旅館

リピーターのお客様や事前にナンバーを確認したお客様が駐車場に入った時点でお知らせがスマホに届くので効率よくスタッフがお客様のお出迎えができるようになりました。

工場倉庫
工事現場

今まではトラックから降りて詰め所で許可を取ってから敷地内に入っていたが、ナンバー認識で契約トラックのみが停車することなくスムーズに入れるようになりました。

公共施設駐車場

役所の駐車場を来客者向けに無料開放しているが違法駐車があり、職員が長時間の違法駐車のナンバーを確認し控えていたが自動で検出し記録できるので手間が減りました。

モール・商業施設

来客者が県外からきているのか近隣からきているのか、どれくらいの時間滞在し施設を利用しているのかのデータが自動で集計されるのでマーケティング分析が楽になりました。

導入実績

砕石工場のトラックゲートにナンバー認識カメラを設置しました

砕石工場のご担当者様より、トラックゲートのナンバー読み取りについてのご相談をいただき、弊社のナンバープレート認識システムを導入いたしました。

設置前は、トラックがゲートに到着した際に、契約車両かを確認してから通行していただいていましたが、どうしてもトラックが停止する時間が長くなっていました。

設置後は、事前に登録したナンバーとの照合で、契約車両のみがスムーズに通行することができるようになり、効率が良くなりました。

その他導入実績

ここが違う!
「認識システム」革命4つの特長

特長1

ナンバー認識率99%以上の高精度!

最新の学習アルゴリズムやディープラーニングにより高度な認識能力を持ち、撮影段階で映像を瞬時に解析しリアルタイムで高い精度の認識率を実現。 また効率的な情報処理により、素早く認識データを出力します。

朝夕や外灯の少ない夜間などの “ゼロ照度” 環境でも『内蔵の赤外線ライト』により、高精度でナンバープレートの認識が可能! 独自の反射防止技術でハイビームでも白飛びを抑え高い認識率に繋げています。

  • ライトなし
  • ロービーム
  • ハイビーム

視認性が気になる “雨天の夜” や “図柄入り” でも認識精度に問題はありません。 しっかりと情報を読み取り、データ化します。

  • 雨天の夜
  • 図柄入り
  • 図柄入り
ナンバープレートは白・黄・緑。そんな時代も今は…

ナンバープレートも多様性の時代に

現在ではご当地ナンバーも続々と増え、さらにはオリンピックに万博、スポーツの国際試合開催を記念した特別仕様など、 ナンバープレートも多種多様に。シンプルなデザインから賑やかな物まで幅広く個性を発揮しています。
しかし図柄入りナンバープレートは視認性の点から問題に上がることも。ですが弊社の「ナンバープレート認識システム」では、図柄入りナンバープレートでも高い認識率を誇ります!
全国からお客様を迎える『観光業』 や『宿泊業』での運用にもご利用頂けます。

特長2

認識エンジン搭載カメラでシンプルな構成を実現

弊社の「ナンバープレート認識システム」は、認識ソフトをカメラ本体に搭載。 撮影段階で映像を瞬時に解析し「車両検知・検証・認証」を行うことができます。 そのため他社製品に見られる解析専用機材の設置や管理用PC導入などの手間を省き、 システムコストを最小限に抑えられます 。

特長3

VMSシステム連携で、情報管理を効率化!

既存の防犯カメラ管理VMSや導入済みのシステムと連携することで、収集したデータを多角的に活用し「顧客サービス向上」「セキュリティ」「マーケティング」「業務効率化」と幅広く役立てることができます。

VMSって何?

様々な防犯カメラ情報を一元管理するソフトウェア

従来の防犯カメラのソフトウェアは、映像を録画することだけで、何かあった後に映像を確認するためのツールでした。
VMSは防犯カメラの映像の録画だけではなく、管理・分析し表示させるソフトウェアになります。動き検知や特定のエリアへの不正侵入など、不審な活動や動きを検知した場合、適切な対応を促こともできます。また、映像データを保存し、必要に応じて簡単に検索できるようなデータベース機能をがあるので、要注意対象を映像でとらえた際にアラートをあげる事も可能です。

特長4

採用ハードルが低い!低価格ナンバー読み取りシステム

もし費用の関係から採用導入を諦めていたのなら…

この「ナンバープレート認識システム」は、最新のAI搭載カメラを使うことで、無駄な機器を省き(特長2)、ソフトもアカウント数に応じたライセンス料などなしに使用できる(特長3)ので、低価格で導入することができます。
価格と機能のバランスに優れたコストパフォーマンスの良さにご注目ください!

「Metoree【2023年版】ナンバープレート認識カメラ メーカー12社一覧・製品価格」より抜粋比較
*Deep learning技術
認識システム方式 正確率 価格 参考
A 社 AI*技術 利用 98% 300万円台~ AI技術を生かし、急成長
B 社 画像分析技術 99% 400万円台~ 技術レベル高いが、
高額で構成が複雑である
C 社 画像分析技術 99% 400万円台~ 技術レベル高いが、
高額で構成が複雑である
D 社 画像分析技術 99% 400万円台~ 技術レベル高いが、
高額で構成が複雑である
J Security AI*技術 利用 99% 200万円台~ 導入しやすい価格帯で
AI技術を提供
既存VMSとの連携が可能

自治体によっては補助金制度が実施されています

犯罪の起こりうる場所「交通要衝」「商店街」「住宅街」「通学路」「公共施設周辺」など…防犯カメラを導入することで、犯罪抑止力・予防や早期解決など安全なまち作りを期待できます。そこで国や各自治体では、「安全・安心なまちづくり」を推進するために、防犯カメラ導入や運用に際して各種補助金や助成金制度を用意しています。

また、ナンバープレート認識システムについても、DX化に関する助成金・補助金が用意されている場合もあります。補助金・助成金制度の利用には、事前申請の有無や設置条件、申請受付時期など自治体によって異なります。詳しくは、自治体にご確認いただくか、お問い合わせフォームからご相談ください。

また、各自治体の補助金・助成金の申請や交付については、防犯団体や町内会等の地域団体が対象となり、個人は対象外となります。対象についての詳細は、申請予定地域の各自治体の案内をご確認ください。

※各自治体の事例は、これまでに実施されたものです。現時点のものは各自治体にご確認ください。


そもそもAIカメラとは?

デジタルデータの活用でビジネスの可能性が大きく広がります

「ナンバープレート認識システム」とは、最新の認識システムを搭載したAIカメラで撮影した映像から車両のナンバープレートをリアルタイムで認識して読み取り。

映像解析で予知・予測まで可能

AI防犯カメラは、通常の防犯カメラに人工知能技術を組み込んだものです。従来の防犯カメラはただ映像を映すだけですが、AI防犯カメラは、高度な画像認識や分析機能を使用して、よりスマートで効果的なセキュリティ対策を提供します。マーケティングを含めて様々な用途で利用することができます。

具体的な活用例

  • 活用例 01

    侵入禁止エリア監視

    侵入禁止エリア(駐車禁止や私有地敷地内など)への人や車両の侵入監視。警報との連動で監視者へ通知。

  • 活用例 02

    逆走車検知

    車両進行方向の識別により、一方通行路を逆走する車両を検知、発報してドライバーへ通知することができます。

  • 活用例 03

    危険予知

    駅のプラットフォームから線路上への転倒・侵入など危険な状況を検知してアラートを発報。

  • 活用例 04

    人物検知・顔認証

    従業員や顧客の顔情報を登録することで映像の人物を識別。要注意人物の登録もできるので登録された人物を検知しアラートをあげることも可能。

J-SecurityではAIカメラのシステム設計も行っています

弊社では、ナンバー読取りシステムだけではなく、その他AIカメラを使ったシステムのご提案も行っております。お気軽にご相談ください。

システム構成について

多種多様な機能を持つカメラを豊富に用意しており、様々な状況や環境をカバー。ユーザーの求めに応じて『柔軟に』そして『手堅く』『幅広く』対応可能な構成を用意することが出来ます。

基本的なシステムデバイスの構成

  • PC-VMSソフトをインストールし、映像の管理を行います。
  • AI NVR-各カメラの映像を録画します。
  • AI カメラ-ご希望により「ナンバープレート認証」「顔認証」「体温測定」「人数カウント」「PTZ」など対策内容に合わせて組合わせできます。

AIカメラとAI NVR

『ナンバープレート認識』『体温測定』『顔認証』『人数計測』など、大規模な施設、不特定大量の人流にも対応可能な構成

カラービューカメラ及びPTZカメラ + AI NVR

『顔認証』『人数計測』など基本をしっかりと抑え、さらに夜間でも鮮明なフルカラーで撮影出来るカラービューカメラを含む構成

体温測定カメラおよび車番カメラ・PTZカメラ + AI NVR

『ナンバープレート認識』『体温測定』『顔認証』と従業員など特定の人物や車両の出入り管理に、警備に心強いPTZカメラを加えた構成

設置工事について

対応地域 全国ご対応!
北海道地域 北海道・札幌
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